愛が愛である限り(恋詩)⑥

作者七海 綾女

つ1つ読みきりで書いています。下手ですが、自分なりに書いた詩です。是非見てあげてください。お願いします。

夢に見るのは


温かなアナタの笑顔




思い浮かべるのは


君の優しい微笑み




ずっと

陽だまりのような恋していたい