友情・恋 それらには全て思いがある。
だから私はそれを詩にしてみる。
そうすると普段言えなかったり、伝えられなかったりする想いが出てくる。
だから私は詩をかく。
友達と小さな揉め事でも私達の心には大きな傷跡をのこしていく。
たとえ、仲直りをしたとしても罪悪感や後悔の気持ちは決して消えない。
その気持ちは忘れてはいけないものだと、教えてくれている。
だから私は忘れないためにもその気持ちを『詩』という形にして残してみようとおもうんだ。
詩しかないですが、最後まで見ていただけたら嬉しいです❗
この『気持ちを残すために・・・』には完結はなく、徐々に話(詩)を増やしていきたいと思っています。