死んだ わたしの これからの時間。

わたしは死んだ。


3月中旬。

ある日電気カーペットで眠ってしまったわたしは気付いたら死んでいた。


夢も目標もないまま、大好きな食べことでさえ面倒くさくなって、この日本で餓死した。


死んだ後、わたしは人生という限られてた時間を終えて、無限に続くこれからの時を生きていくのだった。