13歳の千菜。
そんな千菜には
悩みがあった。
それは・・・
自分が男好きであること。
ころころ変わる好きな人
サバサバした恋
ダラダラした恋
何もなかった恋・・・。
すべてが
いい思い出とは
限らないんだ・・・。