もう一度キミに出逢うまで

作者ねむ


『ねぇ、知ってる?』


そんなありがちなウワサ話。


そこで私は貴方を知った。


あの日、貴方に近づかなければ...






もう一度キミに出逢える日まで、私は物語を書き続けるよ。