空色のキミ(仮)

作者汰犂







僕の心は闇色でした。


隣の少女は空色でした。






そんなキミは僕のナイトに。


そんな僕はキミのお姫様に。






幼なじみの僕たち。



隣にいても、いつも届かない。






この想いは、何ですか?









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