僕の心は闇色でした。
隣の少女は空色でした。
そんなキミは僕のナイトに。
そんな僕はキミのお姫様に。
幼なじみの僕たち。
隣にいても、いつも届かない。
この想いは、何ですか?
フィクションです。暴力・未成年の喫煙・飲酒は法律で禁じられています。気ままに更新していきます。中傷的な発言はお控えください。