君とは、ずっと
ただの幼なじみでしかすぎない
存在だと思っていた。
君とこんな――――・・・・。
※この小説はすべて、私の住んでいる
広島の方言などを用いています。
分からない言葉などは
ご想像にお任せしたいと思います。笑