隣のお兄ちゃん☆

作者ちい

君とは、ずっと

ただの幼なじみでしかすぎない

存在だと思っていた。

君とこんな――――・・・・。




※この小説はすべて、私の住んでいる

広島の方言などを用いています。

分からない言葉などは

ご想像にお任せしたいと思います。笑