「先輩僕のこと、覚えてますか?」
「え?」
一つの会話から始まった
天然だけど自覚がない先輩
×
可愛いのに小悪魔な後輩
あまあまでちょっぴりえっちな小悪魔の後輩君が
素直になれない先輩を落とす?
「俺だけを見てよっ…」
そんな後輩君の思いは届くのか
あまあま×ちょっと切ない恋愛物語。
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ちょっとずつ書いてきます。