『あなたのためなら、家族だって捨てれます。』
あなたの体を縛る〝黒龍〟の意味を
知った時。
僕は〝貴方〟とゆう鎖に縛られていた。
〝劉慎〟
貴方に縛られるのならば、
それは僕にとって本望とも呼べる。
――――――――――――――
コメント・レビューなどくれたら大いに喜びます。
イイネなんてくれたらぶっ飛びます。
頑張って更新していくので、気軽に読んでくださったらいいと思います。
※小説のところどころに、挿し絵的な感じでイラストが入ってますが、あくまでオリジナルとして自分で描いたものを入れているため、持ち出しNGですので、ご承知おきください。