哲也さんありがとう。幸せだった

作者春乃

中学校から憧れてた先輩に告白し、恋愛期間を得て結婚した圭子達に襲い掛かった悲しい現実
それは病気により余命3年に、残された日々を2人で生きてきた物語です。