藍色の眼 《壱》

作者蒼葉 ひかり



昔むかし、あるところに……



深い森に棲む藍色の眼の姫君がいた。



森に迷い込んだ人間を惑わし、



百獣を従え、



龍とも心を通わせたという…。



藍の眼が鈍くひかる森の中。



彼女は一体何者ぞ。



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