自分から望んだ




“ペットで良い”


と。






だって、


どうしても側に居たかった




どうしてもキミに近付きたかった






そして、


気付かなかった



否、、


嫌われたくなくて


気付かないフリをしていた





膨らんでいく、


キミへの想いに。






「ねぇ、僕を捨てないよね?」


「僕らはずっと一緒だよね?」






狂愛注意。


執着注意。


殺人注意。






作成日 H.24.7.23~