あの春は
2人が出会った季節
忘れようとも、春は毎年やってくる
無意識に目がいってしまう
声が聞きたくてたまらなくなる
出会ったあの日から
何かあったのかな
あの時の俺にはあの答えしか考えれなかった
これは俺の体験を話します
少し変えるとこもありますが、ほとんどが実話です
共感してもらえるだけで
嬉しく思います
小説書くのは初めてなので
暖かい目で
よろしくお願いします
読みにくかったらすみません