哀しみは過ぎた日々の後に

作者殿下

幸せの青い鳥を逃した主人公由利江の華やかさと移り行く姿を赤裸々に描くストーリー。

ある女性が頂点を極めるが、我に返ると自分にとっての青い鳥とは?それがモチーフのストーリー。