野球部に入って


君と出会えて


同じ夢を追いかけた



私は少しでも君の力になれたかな



甲子園。


その夢の舞台を目指して努力した日々は



私にとって



最高の宝物だよ




最高の感動を最高の青春を


ありがとう。