エリー

言葉にできない悲しみ…
読んでいて、とても辛くなりました。

お友達は、母としてどんな思いでいたのか…

後半は、涙が自然にでてきました。

『そうか、そんな想いでさくらちゃんの側に来たんだ…』と。

命の誕生は、私たちが考えてるより、はるかに尊いです。

同じ母として、子供を作れる女性として、私はこの作品に入り込みました。