りいち

イマジネーション
「献花」と繋がっているように思えるも、写真より筆者が感じたイマジネーションの世界を描いている。

その写真を見ていないので特に感情を移入せず、客観視した。

これは価値観の差であろうが

確かに、当時はお国の為にと教育を受けていた


が……


本当に死が怖くなかったのだろうか?

それは、当時の隊員達の価値観に差もあったと思い、なおかつ、風化しつつある60年前を想像するに読み手にそのようなインスピレーションを湧かせた詩であったように思う。


献花に同じく★での採点はようさないと判断した。