金田
「えー、こんにちは、金田修吾です。本編で出番無かったに等しいのに、何で僕が主人公？」
高峰
「俺が作者に押しといたんだよ、作者も俺が金田をヤる(殺人未遂)シーンが見たくてたまらないらしいから、簡単に場所を提供してくれたぜ。」
森岡
「違う。俺と金田のために提供してくれたんだよ。」
「えー、作者ってそんな悪趣味な人だったのか…(どん引き)」
河田
「あーもう、何であんな人を好きになったんだ…、やっぱり金田に…」
美紗(作者)
「(無視)そんな、金田のパシリ、時々、愛な物語をどうぞ♪」