「ねぇ、大丈夫かな。
遠距離なんて出来るかな。」
不安がる私にあなたは
「俺らなら大丈夫!
だって俺お前のこと
好きだし!(笑)」
そう言ってあなたは
いつも私を笑わせてくれたね。
※ノンフィクションと
フィクションを
混ぜた作品です。