引っ越してきたばかりの里穂は誰も知り合いがいない中学校に入学することに…。遠距離恋愛㊥の春斗がいながら.超タイプの男子に一目惚れして・・!?
キミの後ろが、当たり前になったとき・・
アタシは今でも覚えてるよ。
あの時、アタシがどんなに嬉しかったか・・・
キミは覚えているかな?
ずっと、ず~っと・・
キミの後ろにいたいから・・。
キミを、、ずっ~と・・
好きでいるよ。