黒曜石のような綺麗な目をしたアナタに召喚された悪魔の私。『マスター、ずっと私と一緒にいて下さい。』
私の初めてのマスターはアナタでした。
悪魔の私を召喚してずっと私と一緒にいて下さいました。
これからもアナタのそばで役にたてるよう頑張りますから
(そばにいて下さい
マスター)
×
俺のたった一人の優しき悪魔
お前は俺のものだ
何があろうと離しはしない
だから
『傍にいろ』