違和感のある朝に出会う奏一郎と鳥花。「君が好きだよ。」読んでください☆
2004年に書きました。
違和感のある朝に出会う奏一郎と鳥花。
こっそりとした愛情の話です。
「お名前を、」
「・・・・・鳥花です。」