きっと、好きにならなければ楽になれるんだろうな。(シリアス傾向で詩や短編などを取り扱い中)


好きなんだと気付いた時には 遅かった――



愛して愛して、愛にもがいて

君との距離を感じた日にゃ、俺は涙を流すんだ。


何で好きになったんだろう。

何で君に惚れたんだろう。

何で君と、



血の、つながりがあるのだろう。





愛してるぜ?


だから俺にそんな笑顔 向けんなよ――


《好きでいて良いか?》(完結済み)

7ページ分とその他《詩》をいくつか。

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