妹みたいな女の子。他人みたいな彼女。女の子が声を失い……物語が始まる。
ずっと妹みたいに思ってた女の子が
突然の事故で声を失う
恋人とはぎくしゃくはしていないけど、彼女の気持ちが掴みきれない
彼女の声は戻るのか
彼の気持ちは届くのか
彼女の想いはどこにあるのか
2人と2人は一体なにを積み重ねたのか
短編恋愛小説
物語は終盤ですが、静かに幕を引くのか、もう一波乱書き切るのか悩み中
年末年始は更新は遅れるかもしれません。