これから自分の周りに起ころうとしている『運命』
それは誰にも止められない
だって…運命なのだから。
あなたは自分の運命を受け止めることができますか?
私は…
受け止めることができました。
だからこの思いをここに綴ります。
ねえ
私、少しはあなたを愛せれていたかな?
笑わせてあげれたかな?
幸せだったかな?
私は幸せでした。
※団体名などは差し替えてあります。
この物語は実際の話を元にフィクションを交えて
書いています。
初めて書くので文章がおかしかったりしますが
読んでくれると嬉しいです。