キミと居たあの時間

作者志乃

この、「キミと居たあの時間」は、伊織は、大事な親友とある事で別れる事になりました・・・。それまでの事を最初から最後までかいています。

キミに出会って、全てが


眩しく輝いたんだよ


―目が開けられないほどの―

―眩しい光に包まれたんだよ―