大好きなあいつを想って作ってる小説ooo
当たり前のように愛してくれてた
あの人に突然嫌われたあたしわ
どうすればいいのかわからず
ただ涙を流してた
約束なんてもう嫌いだと
ぼやきながら・・・
だって愛してたあの頃よりも
あなたの事を愛してるから...
あなたとの約束わ一生もんだと
信じてたから・・・
そんな事ただのキレイ事にしか
あいつにわ聞えないんだ
あたしの想いなんてあいつにわ
届かないのかなぁ?
こんなにも愛しているのに?
何故神様わこんなにも辛い試練を
あたしにあたえたのだろう...