青空の下で。

作者まひな

あの日の空は今でも覚えている。あの空になりたいとあなたは言った。あたしは今、あの空になりたい。


いやとも思わせる青空の下、彼は言った。俺はあんな空になりたい・・・と。できることならばあたしはあの空になってあなたをずっと見ていたい。









※初めて書いている作品なので、ずっと書き続けることができないかもしれませんが、ぜひ②レビューお願いします(´Å`)/~


PS.ごめんなさい!!ただいまパソコンが壊れていまして・・・。すみませんが、しばらく更新できないかもですから、よろしくお願いします。これは、兄貴のパソコンから更新しております。これからも何とぞ、よろしくお願いいたしまする。(゜Д゜≡゜Д゜)?