「恋」や「愛」
についての
「記憶」や「後悔」
の「記録」。
「あの頃」が
「過去」になった
「今」、
切なさで立ち止まり
悲しくて下を向くけれど、
そんなものは背負って
歩き出そうと決めた時、
見上げた空に
雲はなかった。
「俺」には、
読んでくれたあなたを、
なぐさめることは出来ず、
苦しみを
忘れさせてあげられもしない。
でも、
ただ、
「俺も同じだよ」
って言いたい。
もしかしたら、
それを言いたいだけの
「自己満足」な
話達かもしれない・・・。
今回は
『思い出という名の未練と、
純愛という名の自己満足』
ゆっくり
読んでやって下さい。
peace
KOHEI