言語障害児のお話

大学生の頃、書いた映画用のショートシナリオです。


言葉の不自由な中学生が東京で言語治療している時に、母の死の知らせを聴く。


月刊誌の『シナリオ』の1981年1月号にショートシナリオコンクール入選作として掲載されたものです。

(1980年8月)