はる

ありがとう。
辛い思いをしながらの実話小説お疲れ様でした。

エリカさんが歩んできた道は私には想像もできません。

でも、感じることは同じでした。

エリカさんの言葉に共感し、エリカさんの行動が痛いほどわかる。

歩んできた道は違っても、分かり合えることは沢山あるんだなと実感しました。


私はこの小説に出会ったことで「生きる」こと「死ぬこと」について沢山沢山考えました。

そして、小説の言葉に何度も勇気をもらいました。


エリカさんが辛い思いをして小説を書き上げてくれたからこそ、私の心が救われました。


私にはエリカさんのメッセージ伝わりました。

何かに苦しんでいる人。

進む道がわからなくて諦めてしまった人。

死にたいと思っている人。

この小説を読んでください。

必ず答えが見つかるはずです。