作品コメント
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- はむ
切ない
すごく短い文章なのに
どうしてこんなに切ないのか
不思議でたまりませんでした!
とても綺麗な文章で
スラスラと読めたし
すごく満足出来ました☆
時間がないけど読みたい
って人にかなりオススメです! - 愛日花
美しい...★
この短いページ数、文字数で、
物凄い深さの物語でした。
尊敬です。
純粋な愛に、涙しました。
本当に、美しい話だと思います。 - Surlza(スーザ)
神秘的
短い文章の中で
神と呼ばれし彼女と、彼女を守る天使の
もどかしくもあり、哀しき恋が効果的に表現されてました。
もしも天使が、最期に
好きだと言えていたら…
おもしろかったです。
ただ一つ…
44、45、46P?の空白が、ちょっと読者からみて見にくい様に感じました。
感動Thanksでした☆ - 狂咲
短いのに感動!!!!
物語自体は短いのに
深くてすごく
いい作品でした!!!!
なんだか、この話の
光景が目に浮かんで
くるようでしたっ☆
自分だったら
そうしたかな……
と少し思いました - 沙璃
感動…
台詞もいっさいないのに、とっても感動する作品でした!!
表現の仕方が、上手いですね!
憧れます★
手放したくなかった、でもこれも運命<サダメ>って所、
もう感動で涙があふれ出そうでした…
これからも応援してます!
頑張ってくださいね♪ - KAL
めっちゃ泣いた…!
とても短い分の中で、これほどの想像力をかきたてられるとは…!
神姫と天使との関係が主従なのか、はたまた恋なのか…
それをも想像させられ、
そして結末が…涙が止まりませんでした。
しかし私的見解は、やはりあれは「愛」。「恋」ではなく、純粋な「愛」。
ぜひ神姫が生まれたいきさつから天使たちとの出会いまでを見てみたいです☆
更新頑張ってください♪ - 愛蓮
泣ける
とても切なく、綺麗な話でした。
登場人物の想いがすごく切なくて
泣けました。
これからも頑張ってください! - つきおか 晶
切ない…
神姫の想いと天使の想い。
何だかそれを思うと切ないですね…
1ページ1ページが
詩のようで、心に入ってきます。
短いですが、よくまとまっていて
いいお話を読ませていただきました。 - 暁人
ちょっと涙もの
短くて読みやすく、絵本を読んでいる感じでした。
パソコンなら、イラスト前回で読みたいものですね(笑) - 早乙女 昌也
ファンタジー
短い文に秘められた想いがありました。
最後の神姫が凛々しく儚く綺麗でした。
良き作品に巡り会え
嬉しいです。 - まゆり
哀しいです。
とても短い小説なのに
映像が頭に浮かぶし、
神姫さんの気持ちも
よくわかります。
とてもステキな
作品だと思います。 - shino
切ない…
とても悲しい物語ですね。
文章が綺麗で物語の世界に引き込まれていきました。
描写が登場人物の気持ちをよりいっそうひきたてていて、
ふと気づくと泣いてしまっていました。
おすすめのお話です! - 星崎すず
切ない神話
繊細な神話のような、儚く切ない物語です。
スペースを上手に利用し、読み手に「見せる」技術を持っています。
硝子細工のような美しさと空気感が素晴らしい作品です。 - 魅桜
すごい…!
こんなにも、短い文章なのに、惹き付けるような魅力を感じました。
短いからなのかもしれませんが、一つに一つにのページに壮大な内容が詰め込まれているようでした。
切なすぎる!
心に残る文章だと思います! - ゆずゆ
素敵です
あれだけの短いページの中でこんなにも胸に響いてくるのだと初めて知りました。
とても切なく、胸に残りました。
本当に素敵です。 - いぬこ
切ないw
すごいですw
短編なのにめちゃめちゃ中身がぎっしりw
言葉も一つ一つ選び抜かれた感じがしてすごく話に入り込みやすかったですw
夢中で読んでしまいましたw - 麻琉仔
淡く儚い
短い文章でここまで感情移入して読んだのは初めてでした。
淡くて儚い、神秘的で素敵なお話でした。
読みやすいので何度読んでも飽きません!
お気に入りの一作となりました。 - NOKO
感動
本当に一分で読めました★
びっくりです。一分で感動させられちゃいました。
本当に、素敵な切ない作品でした。
他の作品も気になるので、読ませて頂きます。
これからも頑張ってくださいね(・∀・) - 佐々仲 エモ子
切ない
『神姫』読ませて頂きました!
読み方は <かみひめ> でいいのでしょうか?(汗
感想を一言で言うなら
切ない
ありがちな言葉ですが、本当に切ないと感じました。
他の小説もまた読んでみたいと思います(*^^*) - 星影 とと
澄んだ想い
読む際に偶然聴いていたのですが、このお話には、澄んだオルゴールのBGMがとてもよく似合うと思います。
幻想的な、詩のような歌詞のような、全体的に透明な雰囲気を持った作品でした。
この雰囲気は、言葉を最小限に収めた、短編だからこそ醸し出すことができるものだと思います。
素敵な作風だと思います。ぜひ大事にしていただきたいです。