第三シリーズ。自分の気持ちに気付いた朱璃に待ち受けていたのは、紅龍との別れ…紅龍に一体何がッ?!日本に名を轟かす暴走族…恋愛小説


が出会ったのは


誇り高きだった…




『俺には…お前だけだ』


『…朱璃に、触れんじゃねぇーー!!!!』




貴方は間に慕われて


…信頼され


その溢れる才


日本に名を轟かせた――‥



不良少年


紅龍の瞳






※シリーズ物なので【紅龍の瞳】から読む事をオススメします。