私の大好きな温もり。
匂い、甘い声…
すべて覚えてるよ。
君がくれた暖かさ。
人を愛する気持ち。
全部君から貰ったもの、
世界で一番君を
愛してました。
世界で一番君を
必要としていました。
今届かない想いを
どうか届けて…
たった一言
世界で一番大切な君へ
「愛してるよ」
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この物語は、フィクションです。
※少し工夫はしてあります。
まったく同じことは書いておりません。
しかし、全部が工夫はされていませんので
身近な事の様に読んでいただけると嬉しいです。