私が見付けた安住の地は、主従と言う愛の形。私は彼の奴隷、彼は私の掛け替えのない大切な御主人様…。従う事で生まれた一つの幸せがここにはあります…。


“愛してる…”


ある一人の男は、この言葉を、その意味を、その言葉の大切さを、私から奪い去りました…



そんな私に、ある一つの言葉を授けてくれた一人の掛け替えのない存在があります…



その言葉は



“信頼…”



“愛してる”と言う言葉よりも、何十倍も強くて、大きい尊いもの…



その言葉の先に成立つものは



“主従関係…”



と言う新たな愛の形




私は彼のslave…



愛奴隷…



そして彼は



私の信愛なる





御主人様…





※このお話しは、私の実話に基づいて認めております。

性的描写、多少屈辱的な要素を含む言葉が含まれております。

何卒、御理解の上、御拝読お願い致します。


【只今更新中です】


完結へ向け、頑張って更新してまいりますので、どうぞ最後までお付き合い下さいませ。