幸せの扉なんて、無いと思ってた


この世には、不幸の扉しか無いって


そう思ってた




でも、幸せの扉は本当にあったんだ


私の目の前に存在していたんだ


ただ私が気がつかなかっただけで…


その扉を私に見せてくれたのが



亮太…あなたでした







※まだまだ未熟者でおかしな部分もありますが、頑張って書いてます(>_<)


見てください!