姫の切ない愛。痛いからこそ、それは美しい…
それは痛く、儚く、美しい。
姫は、ある者に恋をした。
決して、許されない。
でも、愛してしまった。
(C)sana.
"深紅のバラの花園"の著作権は全てsanaにあります。
作品の一切のコピーを禁じます。