「俺はお前のこと、好きなんかじゃねぇ。愛してるんだ。何度言えば分かる、馬鹿」
超俺様でSな男、海斗。
「…ゴメン。そう言ってくれてありがとぅ、ね」
超ドMな女、麗梨。
この二人が歩むその先は――……?
この話しは私が過去、実際に体験したノンフィクションです。
若干嫌な単語や、言葉も出て来ますがあらかじめ了承して下さい😏
ままならない国語力で書いたので、誤字脱字だらけで見苦しいすが、読んでいただけたら光栄です溿
*私(麗梨)と海斗は偽名です。何故「凛」でなく麗梨なのかは作品を読んでください*