この物語はフィクションです。
From春音
「お兄ちゃんなんて大嫌い!!!
私は、本当に春人が好きなんだもん」
From潤
「何で春音は兄ちゃんの気持ちが
わかんねぇんだよ!
本当は、春音のことが大好きなのにっ!」
From春人
「俺は本当に、春音が好きなんです。
だから、潤さんには負けません。」
超可愛い主人公の春音のまわりには、
超カッコ良い王子様のような2人が・・・。
1人は、超シスコンの春音の兄の潤。
そしてもう1人は、超野球バカの尖妥春人。
笑いあり?
涙あり?の
楽しい小説に仕上げたいです。
これを読んで幸せになってくれたら
嬉しいです。
ぜひ読んでみて下さい♪