この『君へ・・・』は、
私が今まで恋愛で思ってきたことを
詩にして書きます。
私の恋は片思いでした。
だから、この詩はほとんど、
悲しい詩になっていると思います。
でも、この詩を読んで、
恋愛の大切さなどを感じてもらえたら
いいと思います。
この思いが、
君へ伝わりますように・・・
大好きなあの人への気持ちが大きすぎて、
辛かった・・・
片思いだってわかっていながらも
あきらめられない自分が嫌だった・・・
この思いが全部あの人へ伝わらなくて
悔しかった・・・
でも・・・、
野球をやっているあの人を見たら、
嫌いになんてなれなかった。
大好きだった・・・