ピアノが嫌いな飛鳥(アスカ)はピアノが好きな男の子と恋に落ちる―。飛鳥もだんだんピアノが好きになって―。
―私の愛した章(ショウ)へ。―
私は、貴方がダイスキでした。
貴方は私の最悪な人生を桃色に変えてくれたよね・・・
ずっとそばにいてくれたよね・・・
楽しかったときも。
悲しかったときも。
寂しかったときも。
ずっと支えてくれた貴方に感謝します・・・
ありがとう。
この物語はフィクションです。
どうか見て下さいww