「ずっとそばにいてね」
そう言って抱き締められたあの日。
あの日から…世界はゆっくりと変わり始めた…
優衣と言う、荒く激流の世界へ色を変える…
誰よりも自由に生きる君
もう生きる価値がないって思ってた俺。
――時に笑い
――時に涙し
――イッパイ喧嘩もして
――イッパイ寄り添った
そんな…同じ時間を過ごすうちに1日1日積み重ねるごとに好きになった。
ずっと一緒や…
今はハッキリとそう言えます…
誰よりも好きな君へ
―――自由恋愛―――
背景模写や誤字脱字などを修正していきながら少しずつ書いていきます。
実話を元にしたフィクションです。
読んで頂き何か1つでも感じて頂ければ嬉しいです。