あなたの一番になりたい
何度願っただろう
あなたに抱きしめられる度
あなたを好きになって
肌を重ねる度
切なさを覚えた
あなたの彼女は
私だけじゃない
それでもいいと思えた
あなたの傍に
いられるなら
あなたの温もりを
感じることが出来るなら