隣りあわせの無意識(短編)~完結~

作者レイ

近すぎて見えなかったこと。自分の中に秘めていた無意識の中の大切な「想い」。君の心に気づかなかった鈍感な僕。

ごめん





鈍感な僕の



すぐ隣には





いつも君がいてくれたんだ