しき

ずっと、うるうる ・゜・(;_;)・゜・
ずっと目をうるうるさせながら読み進めました。
泣ける作品じゃなくて、『泣きます』。

ストーリーにどんどん引き込まれていって「次へ」をクリックする度に、ドキドキしながら次のページを読みました。

もうプロだと思います。
普通に本屋さんでこの小説が売ってたら、わたし買いますもん!

いい意味で過不足のない作品で、一つ一つの文章があんなに短いのに二人の感情がすごく伝わってきて、とても感動しました。

手元に置いて何度の読み返したくなる作品です。