置いてけぼりは嫌だったの。
ウザくても
邪魔者扱いでも
目を合わせてくれなくても
あたしだけって思える
肩書きをくれたあなたに―…
全て捧げたかった
ただそれだけだったの―…
(でっかい愛をください。)