「ようこそ、狂ったお茶会へ?」
「さぁさ、立ち話でもなんですから、こちらへどうぞ。」
「・・・え?お前は何してんの?」
「・・・うあああああぁぁぁ!!!!!!!111」
「ちょ、、うるさい。黙れ。」
「なんで!?なんで当たり前のようにそこにi(ry」
「っと、話が長くなりそうだから続きは本編で←」