作品コメント
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- suzu
良かったねっ!!
・・怪獣さんは・・
・考える力・
・何かを感じる力・
を持つ事ができて・良かったですねっ
宇宙船の人たちが来なかったら
・気付けなかった・
・大切なことに・
・・それは、自分が全てを食べつくしてしまった事
・・言葉を覚え、コミニケーションの術を覚えたこと
・・悲しいという感情
・・してしまったことに対する責任感
・・何とか状況を変えようとする事
・・そして、外へ飛び出す勇気
そこにいては何も変わらない事が・何かのきっかけで動き出す・・・
そして、どんどん ウエ を目指す!
今、星は
何にもなくなっちゃったかもしれないけど
きっと、新しい命(小さな芽)
新しい出会い(人や怪獣)
を繰り返して、前よりも、もっと、良い物に姿を変えるんじゃないかと
私が、勝手に解釈しちゃいました - みるめ
現代とつながる話
なにげなく読みはじめて、引き込まれるようにしてあっという間に読み終わりました。
なんだか現代の人間の生活を映しているようで。知らないで消費してきたものがなくなってから、なくなったことに気付くんだなと。筆者の意図とは違うのかもしれませんが、私はそう感じました。印象深かったです。 - 夢野菜っ葉
惚れ惚れしました!
テーマが素晴らしいと思いました。
大人も子供も世界中の人が読むべき
テーマです。
シンプルな短編から凝縮された想いが伝わります。
ラストは・・・無・・・哲学の世界かも・・・
短編で読みやすい、お勧めの作品です。 - たまご
良かった
積木遊びをして
遊び疲れたからやめる
または
別の遊びをする
積木を片付けないまま
別の事をする
誰が
積木を
片付けるのかなあ?
怪獣は
何もしないで
星を去った
積木を片付けないまま
怪獣は
別の星(遊び)に
行った事になる?
子供にどのように
読み聞かせたら
良いだろうか?
迷ってしまいます
食いしん坊怪獣
食いしん坊子供
遊び盛りの怪獣
遊び盛りの子供
お話は「未完」に
感じます
スカートめくりをする
男の子は
いたずらをしたいだけ?
女の子が好きだから
キモチと逆の行動をする
怪獣は
何もかも食べ続けたのは
ただ
寂しかったから
食べていたと思えば
怪獣は
スカートめくりの
男の子と同じ
怪獣と男の子の
キモチは
深く見つめないと
わからない
小さな子供には
小さなハートがある
子供の世界を
のぞきこむのは大変
温かく見つめよう
怪獣の
新しい旅立ちに
エールを贈ろう
[難読字]
なし