無限花序/清野 遥
誰かの為に……他の作品を思い出す部分が多々あり、胸が痛くなりました……。誰かの為に、何かをしてあげると言う単純なものでは無く……。誰かの為に、自分に何かが出来る事に……、自分が役に立てる事に……、幸せを感じる……。そんな優しい気持ち……。悲しいのに暖かい気持ちになりました……。