現実の世界を生きているのが 僕 で、
夢中の世界を生きているのが 私 。
僕 と 私 は、
同じで違う。
光と影なのか、
表と裏なのか、
それはわからない。
ただ、
僕 は 私 に、
私 は 僕 に、
憧れや理想を抱いている。